LYRIC
⾦⽊犀
わかってる 「⾦⽊犀の匂いが嫌い」
そう⼝尖らせた 君はもういない
わかってる 交代で決めた⼟曜の映画
僕の番はもう来ない
「どうか幸せに」 そんな⾔葉に
こんなに苦しくなるなんて
君に逢いたい 君に逢いたい
君に逢いたい 逢えない 追いかけても
君に逢いたい 君に逢いたい
You will never age for me
もどれない 海の⾒える公園
芝⽣に寝そべり コートに隠れてキスをした
もどれない ふたりだけの⼩さな夜
"真実の愛"だなんて笑い合った
新しい朝 横にある寝顔が
「君であればいい」そう願ってしまう
君に逢いたい 君に逢いたい
頭から離れない 時が経っても
君に逢いたい 君に逢いたい
You will never age for me
You will never age for me
わかってる 「⾦⽊犀の匂いが嫌い」
そう⼝尖らせた 君はもういない